ちょっと前に、ワタシ、夢をたべるバクさん(ドリームキラー)に
久しぶりに出会いました。
そんなこと無理だよ、ならまだわかりやすいのですが
失敗しないか心配だよ
頑張ったって意味ないよ、同じだよ、
などど半分親切のようにも聴こえる夢をたべるバクさんのことば。
あ、ドリームキラーって何?という場合はググっていただければとm(__)m
横着ですみません。。。
ヒトは「らせん状」の階段を上がったり下ったりしている
その間に、ほんのちょっとだけある踊り場で
同じくらいの考え方だったり、精神年齢だったりすると
「出会う」らしいです。
いろんなひとの話を聞いたり読んだりして、ヒトとつながったり離れたりするのは
そういうことなんだと、ワタシはそう考えるようにしています。
おなじ踊り場にいられなくなったら
いっしょに階段を上がれなかったら
離れていく。
どちらが夢を叶えようとしているか、夢を持っているか。
おなじ夢じゃなくてもいいんですよね。
人は「~したいな」と言うとき
実は叶えようとは心からは思っていない、ことも、あるらしい。。。そうなのか?
夢をたべるバクさんはそんなことにも気づかせてくれる。
本気かどうか試されています。
奴が現れたってことは、ワタシはこのまま進めばよい、ってこと (^_^)
いっぽでも踏み出したってこと。
つまり、、、めでたい!ってこと?
・・・まあ、言われたことをそのまま受け取ると
シンドイデス。一気にやる気を失います。ひゅううううぅって(笑)
奴が何を言ったのかをそのまま書いたら、きっと共感していただけるかもですが
書かない(笑)
夢を食べるバクさんに言われたことは真に受けたくないから。
それに、特徴として自分が言ったこと&その状況は覚えていないんです、たいてい。
あと、もし打ち返すなら、私はここではなく本人に打ち返しますし。
袖振り合うも他生の縁。のひとり。だと「ワタシは」思っているから。
奴にとっても。ワタシにとっても。
自分はいっぽも動かずに人の夢を壊して
周りの人が遠くへ行かないようにする。
いままでと同じがいい、変わりたくない、昔に戻りたい。
ワタシだってきっと、なる。なったこともある。
だから、夢をたべるバクさんを華麗にスルーできないうちは
まだ同じ踊り場にいる、いられるってこと。
いっしょに上へ行きたいから、かまうのだろうなあ、ワタシ。