kibikibi=note

大人から始めるピアノと日々のこと

秋のごはん

秋になると作りたくなるごはん、ふたつ。

ひとつは栗ご飯。

栗の皮をむくのに時間がかかる。何度も作るってわけにはいかない。

でも、季節が来るとやっぱり食べたい!

これが自分の味と言えるほどのものでも、まだないけれど、そのぶん毎年初心で真剣に作っております(笑)

もうひとつは、さんまめし。

嫁ぎ先の田舎の母に教えてもらったもの。

ほかの味ご飯はいっさい好まなかった父が唯一「食べたい」と言っていたごはん。

その名のとおり、サンマをそのまま炊飯器に入れて炊きます。

さんまの頭とはらわたを除きます。

お米、酒、しょう油、塩。

水を普通に目盛りまで。昆布をしいてその上にサンマを置く。

ショウガを散らして炊きます。

炊けたら、昆布を取り出して、サンマは中骨を取って、ご飯とまぜまぜ。

猫まっしぐらな(笑)、漁師飯のようなごはんです。

炊飯器に魚の匂いがつくこともいとわないくらい、これが美味しいのですよ!!

ですが、順番を間違えたらいけない。

まず栗ご飯をつくりましょう。それから、さんまめし、です(笑)

 

Cpicon 秋刀魚の炊き込みご飯 by すぴら ←こちらが母のレシピに近いかな?

 

。。。今夜は風にキンモクセイの香りがしました。秋だ。秋だ。

日常を日常として過ごせることに感謝して自分の仕事をして過ごします。