やってみよう、やってみよう、やってみなくちゃわからない

 

 

 

今日は、はてなブログのお題「#この1年の変化 」にそって書いてみます。

 

ピアノ ♪ しあわせだなあ、とつくづく思う。

特別にぐーーーんと上達したわけでもない!にもかかわらず、最近のワタシはピアノの満足度が高いです。どうしたわけか???

別に困ることではないけれど、なぜだろうと感じていたところ、、、為末大さんのお話を聞いて、そうか~!と思い当たりました。

  

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コーチから受ける指導は、選手の自分の予想していたことと同じだったり、違ったりする。

それはコーチの教えと自分の考えを照らし合わせる作業だ。

そうすると「確かだと思えるもの」を得られる。この確信を得る体験が大事。。。というお話です( 「7:20  体験が想像を確信に変える」)。

  

ピアノも、とりあえず自分で楽譜を読みます。練習して教室に行きます。

そして先生が聴いて必ず何か返してくださいます。

例えば、先日のレッスンで。

左手が弾きにくいなあと感じる曲。どんな風に弾きにくいかと先生に問われて考えました。そのときは私は「伴奏は音量を抑えたいが細かい動きでばたばた弾いてしまう。」と感じていました。そう伝えると「指先に意識を持ってみて~」と先生。

再度、指先~と思いながら弾いたら、格段に弾きやすくなった。

「おお~!」と私が変化を嬉しく感じていると、先生も「意識ひとつで、こんなに変わるんですね!すごい!」なんて言われていて。

すごいのは的確な先生だと思う(素敵な先生でしょう?)

 

 

練習する(その過程でなにか自分で考えている)

レッスンで聴いて返していただく(気付きや確信をいただく)

また練習する

そんなフィードバックの繰り返しを1年間させてもらえた。

この「体験」がワタシのなかに溜まって満たされて、それでいま満足なんだと気が付きました (^^)。

ありがたい~!!!

 

 

音の高さが身についてきた ♪

もう一つの変化は「ピアノの音の高さが分かるようになってきた」ことです。

レッスンで、まず最初に音を出す瞬間がありますね。

さーて、練習してきた曲を弾くぞ!の場面です。

そのとき、私の頭の中で予測する音があります。それとピアノの音の高さがずれていたんです。

思い浮かべている音と弾いたら出てくる音程が違う。(※最後に追記あり)

音が聴こえてから「あらら~?」と頭のほうを合わせていました。

それが、この1年の間にふたつの音がちゃんと合うようになってきました。

この安心できる感じ!!!もう気持ちわるくない!!!

 

 

 

安心感のうえで「がんばる」♪

わかっていることは、いまの状態が未来永遠続くわけでないということ。

自分の環境も変わるかもしれないし、教室の運営も変わるかもしれないですよね。

きっと、変わりますよね。

その前提で、いま教えていただける間に、まだ知らない作曲家や弾いたことがないパターンの曲を練習していきたいです。

そんな、わりと、なんでもやってみようー(^^)という気持ちになりました。

 

 

 

 


恐れとは物語であり、認識を変える事で好転できる【為末大学】

 

この動画もおすすめです! 

お話の最後のほうに「恐れと危険の間が成長する場所だ」という話がでてきます。

そう聞くと、自分はもっとも~っと難しい曲にチャレンジしなくてはだわ~!と思い立ちます。

そして「待って、いま練習している曲の難所こそ私の場合は成長領域だな🙄

まずはそこだ」と思い直すのでした。

弾きたいと思ってまだ弾いていない曲、これから弾きたいと思う曲。

まだ知らない曲。出会える曲。

ちょっと本を選んで読むことに似ているのかな。時間的にも力的にも。

 

 

それにしても、物事の「本当の本当のところ」は、分野にかかわらず同じ話にいきつく。

それって、とっても不思議です🙂

 

 

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あっという間に3月~。

 

 

 ※追記です。

例えるなら、カラオケで前奏がない曲を歌い始めたら、自分が思っていたのとは違う高さで演奏が始まった、という感じです(たぶん。)