人形の夢と目覚め

 

今月はエステン作曲の「人形の夢と目覚め」をレッスンしていただいています。

この曲は使っている楽譜で4ページ分あります。

ちょうど1ページごとに場面が替わる。

子守歌 → 夢のなか → 目覚めてからの踊り → 踊りながらフィナーレへという感じです。

これはワタシのイメージではなくて、楽譜に書かれている場面。

[Cradle Song] [Dolly's Dream] [Dolly Dances] というように。

 

 

レッスン1回目は、なんとか譜読みして両手で弾くところまで。この時点で、すでに苦手と感じているところを自己申告して見ていただきました。

 

苦手なところ:その1は目覚めの和音。

 

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両手で3音ずつ変化させながら進む和音。

先生が、音の構成を整理してみては?と解説してくださった。

そうして和音の中身を理解したら、弾きやすくなりました!

 

 

 

苦手なところ2:フィナーレの左手 

 

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画像左下:左手もト音記号になり、ソシレの和音を左手542の指で弾く。

小指・薬指の間が鍵盤ひとつぶん離れる形の和音。

指づかいは変更してもよいし、それもありですが、練習になるから542でやってみましょう~ということに。次の和音のつながりもありますね。

 

レッスン2回目までに1回目で教えていただいた苦手なところを練習し、もう少しは通せるようになりました。

特にフィナーレの部分は「ソ~ド!ソード!ソ~ド!、、、」と両手で言い続けていることに気がついて、こちらも最初よりは弾きやすくなってきました。

  

曲に繰り返し何度も現れるパターンは、法則なり、流れなりをとらえようとするのだけど、逆に一部分だけの苦手はつい「えいやっ!」と無理やり身につけようとして、遠回りしてしまいます。

和音の中身を先生に教えていただいたり、楽譜を眺めて気が付くことがあったり、それで弾き加減が変化することの不思議。

小さく分解すること、大きくとらえること、両方大切。

こういうところが、人生と似ていて面白いな、、、と思います (^_^)

 

ツェルニーの100番練習曲からは12番を練習しつつ、15番を新曲でいただきました。

ツェルニーはきれいな曲、かわいい曲が続いて嬉しいです ♪

 

 

 

 

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手指の保湿に。

びゅうてぃちゃーじ (^^; と書いてありますね、アトリックスです。

台所には無香料のアトリックスを置いていますが、日常はこちら。この香りは好き。

 

 

 

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部分練習を続けまーす。