今回のレッスンは、先生の「こう弾けますか?」を聴いて
その場ですぐにトライしてみる。
多分これ普通のことだけど、最近できるようになりました私 (T_T)。
それと、あっ間違えたな、と思っても最後まで、まだまだ!弾きたいことがあると思い続ける。←という気持ちで弾いたのがよかったと思います、ハイ (^-^;
練習中のブルグミュラーの貴婦人の乗馬。
〇になりました。
前の記事の弾きたい曲3曲からは
「小さな歌」と「月は草原の上にのぼる」をレッスンしていただけることに。
うれしい。 よかった (*^^*)
じわじわと嬉しいよ。
「月は草原の上にのぼる」のほうはテーマが繰り返されながら変奏になっている。
なので、譜読みしてみたらやっぱり後半にかけて難しく感じました。
ほんとうは弾いてみたい曲と別に曲集の曲を並行していけるのが理想で。
ひととおり通して弾けるくらいになったら、次の曲の譜読みを始めて、
そうして、いつも互い違いに2曲を練習していけたらなあ、と思う。
弾き慣れた曲から新曲に移るときの
指と楽譜が遠く感じる気分が苦手なんです (T_T) それをやわらげるため。
できたらブルグミュラーに代わる曲集が欲しいなあと
楽譜の後ろの難易度の表をながめる。
ハチャトゥリアンとギロックの間に書いてあるカバレフスキーが目に留まる。
カバレフスキーも譜読みしてみようかなあ。
それか、ピアノの練習ABCかなあ。
私は順番に練習できるという安心感を曲集に求めているだけ、なのかもしれないのだが。
次のオリンピックも超えて続きますように。ピアノは続くと思うけど記録のほうがね、、、
・・・というか、まずは今年、オリンピック開催できますように (^-^;
練習は、貴婦人の乗馬以外にも、
家にある弾いたことがない楽譜を譜読みしてみたり。
あと、ハノンの練習を、やっと再開!
ピアノの曲って本みたいですね。
小さいときから楽しめる本があるように。
ひらがなの絵本から、大きな字の児童書へ。
漢字が増えて字が小さくなってページ数が増えて。
だれもが認める名作、古典、現代の小説、流行、サスペンス?(はないか。笑)
絵本から名著、大作まで、どれもが「ものがたり」。
あ、あと、数学の問題みたいだと思うときもあります。
新しい曲をどんどん練習したい。
まだ知らない曲がた~くさんあるんだし。
って春先だからかも(持続性の怪しいやる気かも)わからないけど (^^)