kibikibi=note

大人から始めるピアノと日々のこと

なにしおはば…曲の背景

アナリーゼという言葉は知らなかったように思いますが
吹奏楽部にいたころは曲の背景について生徒が自分で調べることは必須でしたから
学校の図書室で探したり、市の図書館へよいしょよいしょと自転車を走らせたりしていました。
調べるとなるとクラシックのほうが文献が断然分かりやすい。
それに比べて吹奏楽用の楽曲のほうが知りたくても、とっかかりがなくて困ります。
あるとき、「マナティ」という題の序曲をやることになって、みんなで
「あのイルカの仲間の?海獣?」と(笑)



いま聴くと、難しい雰囲気の曲だ。ディズニーランドで流れていそうな。
どのくらいの完成度で吹けていたのやら?です。
当時の舞台のビデオはあるのですが、VHSのデッキが壊れて、もう10年くらい観られていない(笑)
いま聴いたら自分がどんなふうに思うものか、聴いてみたいなあ…。

いまはインターネットがあって、youtubeがあって、うらやましいです。
この曲名の由来もあっというまに分かります(笑)




男子部員たちがこだわっていたsingsingsingのビックバンドVer.の音源も
Youtubeで見つかる。
そうかあ、こうゆうのがやりたかったんだねぇ。

それにしても、ひとの世は、ひとの気持ちは、変わらないものですね。
いざ言問はむ、と詠まれてからどんなに時代が過ぎようとも。
そう詠った人と会ったことがなくても。
そうだよね、って、うなづける。
そんなココロの機微が後の世の人たちに本当に伝わらなくなる、とも思えない。
古典の価値って、そういうところなのかな。